サライメインタイトル2

サライは遺骨サポートだけではありません
散骨に関しても業界トップクラスの長い経験と実績を持ち合わせています。

散骨マニュアル

散骨に関しては情報としてWEB上や外部メディアや散骨業者からのさまざまな情報があふれています
正しい情報以外の事も書かれている場合も見受けられます。
葬送のためであれば罰せられないは刑法の解釈です民事訴訟は別のお話です
海や野山で行う自然葬が主流です。
自分たちで行う場合は『自己責任』を忘れてはいけません 迷惑防止条例違反や商店や住民からも民事訴訟の対象になる事案であることをお忘れなくよきお見送りをしてください。

ご遺骨サポート

散骨までのみちのり

 散骨を希望されたら沢山の情報がWEB上で出ています。
資料請求やお見積り依頼をしてみます
故人様の意思やご家庭の事情に合わせた散骨方法を選びましょう
自然葬でも海洋葬・樹木葬・空葬・宇宙葬などがあります
続いて予算や地域なども考慮しましょう
心の整理がつかない場合はご遺骨を自宅安置するのもよい選択肢です。

散骨が決まったら

 散骨が決まったら散骨業者に出す書類が必要です
必要な書類は、火葬後にいただいた埋葬許可(火葬許可書)の写しです。
お墓や納骨堂から出した場合は改葬許可書の写しが必要です。
しかしながら散骨は、改葬に当たらないと判断する行政もありますので専門業者に相談しましょう。
お申込書類を書いて日時のお打ち合わせをしましょう
粉骨は散骨に含まれてる場合もありますので業者へ相談してみましょう。
また自分で散骨を行う場合は十分に下調べをしましょう。

よい業者を選ぶには

 陸上の方が難しいのが自然葬です
国有地では散骨は可能ですが境界が定かではありません
山林を利用したNPO法人などもあるようです。
海上の散骨に関しては、2年未満の廃業もが多く実績のない散骨業者が急増中です。散骨の実績や営業年数など聞いておくとよいでしょう。
また最近は格安の散骨事業者が増えています。
その反面それなりが横行し始めていますので注意が必要です。
特にネット集客の格安事業者には遺骨の扱いを含め慎重に検討してください。 

海洋葬ではちょっと大きめの船が安心

 ご乗船された場合の大切なの事はご家族様の安心と安全です
大きめの船を選びましょう 一般的には50フィートクラスだと大型の船舶となります
30フィート以下(10m以下)の船舶は、双胴船を除いてとにかくよく揺れますのでご注意を
小さなお子様やご高齢者を載せる場合は50Fクラスがおすすめです

陸地での自然葬の注意

 土地のある場所では、お骨を穴を掘って埋めると埋葬にあたります
土をかぶせる行為は、埋葬に当たってしまい墓地埋葬法違反となります
散骨ですから地表に撒くということです
枯葉等をかぶせても墓地埋葬法違反にあたります
樹木葬などの墓地霊園の許可がある場所ではこの限りではありません

自分で散骨するのは注意が必要です

 海や山の自然葬において
自分で散骨する方は注意が必要です。十分な知識がない為に民事訴訟での損害賠償の対象となります。身勝手な散骨は、後世続く方々への葬送の妨げとなってしまいます。 法律の刑法がグレーゾーンでも民事訴訟はありえます
専門業者などへのご相談や散骨を行いたい場所の下調べや近隣住民への配慮が必要です
『自己責任』を忘れないでください

知人や親族の土地だからとか船だけ借りる船だけ紹介するといったことも船長責任だけではなく自己責任につながってきますので注意が必要です。

お骨の量

よくある質問です
宇宙葬に関しては遺骨の量に制限があります
陸上や海洋葬では全量の散骨をされる方も多くいますが
一部納骨やお手元供養用に少し残されて行う方が増えています
ご家族でよく相談して散骨するお骨の量を決めましょう

 

散骨は自由にできる?

答えは限りなくYESですが限定的NOともいえます
マナー無き散骨はおこなってはいけません
配慮をもった散骨で後世の方々にも葬送が自由であるようにしましょう
わかりやすく表にまとめましたのでご参考にしてください

  散骨の可否 理     由
湖や沼で散骨   ▲  法律や条例はないが浄水や生活の為の水がめです 問題発生の可能性大 
河川や滝で散骨  ▲  法律や条例はないが浄水や生活の為の水がめです 問題発生の可能性大 
海岸や浜辺や防波堤  漁業士 養殖場からの風評被害 
湾内や海での散骨  岸から離れていても漁業場 養殖場の近くはダメ 
フェリーから散骨  一般の方が乗船されています 船会社がOKでない限りマナー違反です 
外洋で散骨  公海上に所有権はありませんが船舶の航路や漁場はダメ
自宅の庭で散骨  ▲  迷惑防止条例違反 
住宅地や公園で散骨  ✖  迷惑防止条例違反 風評被害
山で散骨  所有者の確認要 土地所有者の他に近隣農業などからの風評被害
野原で散骨  所有者の確認要 土地所有者の他に近隣農業などからの風評被害 土地の下落問題
国有地の山林で散骨   国有地に隣接する所有者からの風評被害近隣住民からの苦情
海外で散骨   散骨する国や地域のルールに従う
空から散骨  公海上で行う 
離島で散骨  離島は閉鎖的な部分と風習が強く残る部分があります 下調べが必要です
スキー場や観光施設  一般のお客様が利用されています
〇は散骨可能 △良く調べてから行う ▲出来る限り散骨を行わない ✖散骨をしてはいけません

散骨の法律の解釈

墓地ならびに埋葬に関する法律は、「墓地、埋葬等に関する法律」と「遺骨遺棄罪」刑法190条の二つがあります。
法務省では、散骨に対して「節度をもって葬送の一つとして行われる限り違法ではない」という見解が認められておりますので厚生省では、散骨の様な葬送の方法については、墓地埋葬法では想定しておらず法律の対象外であると表明しました。

散骨と節度

散骨について散骨は葬送を目的とし、散骨する場所や方法は住民の宗教的感情を十分考慮し、節度を持っ た散骨をすること。散骨する場所の海域は漁船や海上交通の要所を避けて行うこと
他人の土地に散骨はしてはいけない
十分に環境に配慮し、環境汚染にならないよう細心の注意を払うこと

遺骨遺棄罪 刑法の原文

刑法190条死体,遺骨,遺髪または棺内に蔵置した物を損壊,遺棄または領得する罪で,刑は三年以下の懲役
刑法第191条墳墓発掘罪を犯し、死体、遺骨、遺髪、または棺内に蔵置した物を損壊、遺棄または領得した者は、三月以上五年以下の懲役に処する

散骨の問題

葬送で行われるための法律の対象外との見解があるが刑法を除いても民事訴訟の対象となります
海上では陸地よりも問題が少ないのですが陸地では大きな問題になる可能性があります
自分で散骨される方は自己責任となりますのできちんとした情報が必要です
散骨マニュアルに詳しく記載いたします

<基本ルール>1.そのままの形で散布しないこと2.お骨と判らない程度に粉末化(一般的には2~3mm程度以下)3.他人の所有する土地には散布しないこと、あるいは了解をとること4.環境問題に配慮すること※役所に届けを出す必要もございません

自分で散骨した場合に記録大切です。

散骨した地点の確認には緯度経度を記録しておくと便利です

地形は変わってゆきます。確かこの辺とならないために記録をとりましょう
緯度経度の測定には携帯電話のGPS機能やポーダブルナビのGPS情報や登山で使うハンディーGPSが便利です。
検索サイトのGoogleからグーグルアースをダウンロードして緯度経度を入力すれば散骨地点が写真で表記されます。
※携帯電話のGPS機能は機種によって誤差が5M~20Mくらい出ますが
大変便利ですのでアプリを活用しましょう。
数字は1つ間違うと全く違うところが表記されますスクリーンショットで記録しておくとよいでしょう。
船舶のほとんどは高精度のGPSを備えています。